さぶっ。お散歩に行ったら、タマゴタケが5~6本、採れた。山の家に置いて、ほかの場所へ行って戻ってくる間に、売れていた。
2023年9月30日土曜日
2023年9月27日水曜日
夏に逆戻り。タニタ温度計の快適マークは、消えた。なので秋を求めて、ちょっくら長野へ。まだ外は真っ暗だが、洗濯機を回している(洗濯槽が回っている)。日本語も難しいね♪
『詩経』も難しい。加納喜光せんせの訳注は斬新で面白いが、白石君が見ていた『詩経』世界とは、違う。そこは注意しないと、いけない。
上巻の「『詩経』について」中の「『詩経』の研究史」に、日本における
詩経研究が最も盛んになるのは江戸時代で、見るべき業績をあげた学者に・・・らがある。特にユニークなのは皆川(淇園)の『詩経繹解』と、亀井(昭陽)の『毛詩考』である。前者は語の独自の解釈と、変換語に順序があるとする説を展開しており、テーマの取り方こそ違え、私の読み方と通じるところがある。・・
とある。世界はまた繋がっていた。。
2023年9月26日火曜日
2023年9月25日月曜日
さぶっ。秋冬春用の羽毛布団を準備したが、「ちょっと早いかな?」と薄い羽毛布団と綿毛布で寝たら、朝は寒くて目が覚めた。今夜は厚い羽毛布団にしよう。お風呂の設定温度も、もう1℃上げて、っと。
しかしタニタの温度計は、また快適マークを出している。23.3℃、58%。これがニンゲンにとって快適な室内環境なのですね?
白川静せんせの『詩経』訳注をポチ♪したら、3冊、違う形の本が届いた。真ん中はハードカバー+箱入り+栞つき、両脇は「ペーパーバック」だけどサイズが違う。ペーパーバックなのに、むしろ高い。「オンデマンド印刷」ってこと? 1冊から印刷製本できる、注文きてから、とか? だったらサイズも指定して注文できたら、いいのに。もっと大きな字で、読みたい!
私は紙で読みたい派だが、「タブレットで十分」「むしろタブレットで読みたい(サイズ自由に変更できるし、書き込みもできるよ)」という人が、今度どんどん増えていくのかな、と思ふ。学生を見ていると、テキストも写真に撮って、スマホで見ながら、ノートは1冊にまとめる(ルーズリーフなど)、というスタイルの人もいる。紙のテキストにどんどん書き込みする人も、まだいるけど。
国会図書館も、どんどん画像データにして公開、している。こちらはそれをダウンロードして、必要なら印刷して。さらに必要なら、製本して。
私が若い頃は、原稿はまだ手書きが多く、ワープロやパソコンは漢字処理が苦手で、「著者⇒本⇒読者」の「⇒」部分を出版社・印刷製本会社・取次会社・書店などが担っていたが、「どうせ手書きじゃないですよね?」で原稿をデジタルデータで渡したりしているのだから、「著者⇒読者」にだんだんなっていくのかも知れない。
レイアウトも読者が「こっちでやりますから」になって。kindleってそうだよね? 文字サイズを変更すると、1行に入る文字数も変わる。文字情報だけなら、それで十分なわけだ。画像が入る雑誌などは「大型のディスプレイじゃないと見づらいですよ」なんて注意喚起されてるわ。
いままだ「出版社の権威」があって、「kindle版しかないのか~」って感じがあるかも知れないが、YouTubeとテレビみたいな関係に、なっていくかも知れない。作品を発表するサイトは、すでにある。
大学がこういうサイトを作ってくれたら、論文は「ここで発表します」ってなるけどなー。そうしたら紀要の編集委員会とか、不要になるね。
2023年9月24日日曜日
さぶっ。長袖パジャマ+薄い羽毛布団で、寝た。もう熱帯夜は、さようなら?
タニタの温度計は、室温24.4℃、湿度63%で、快適マークを出している。エアコンつけてもなかなか出なかった快適マーク。半袖では寒いんですけど?
楚辞のリズムをつかむために、「湘夫人」の朗読を聴いていますが、口語訓読してみました。「兮」の処理が悩ましいが、「帝子降兮北渚」を「帝子 北渚に降る」とふつう訓じるところ、「帝の子が降るよ(兮) 北の渚に」という具合に、「兮」でいったんリズムが切れる感じを、出してみた。如何でせう?
春月工作室: 楚辞・九歌・湘夫人 (chuntiandeyueliang.blogspot.com)
はっはっは、こんなことしていて楽しいのか? とても楽しい。
2023年9月23日土曜日
夜間の中途覚醒。・・トイレ休憩? 年とると、眠るのも一仕事ぢゃ。
私が大学院に通った頃、頼先生は「最近は日本漢学ばかりやっています」とおっしゃって、「音韻に興味があるなら」と大量に文献を紹介してくれて(渡してくれて)、しばらくすると「どうでしたか?」と感想を聞かれるので、とても困った。「難しかったです」ばかり答えていたかも知れない。同期のNさんも後輩のOさんも、テーマは日本漢学だった。先輩たちは音韻や『説文解字』をやっていた。
説文会にもちょろっと顔を出していたが、当時は大量にとったカードの整理と、データベース化の準備を、していた。コンピュータがまだ漢字処理も画像処理も苦手すぎて、時代が頼先生に追いついてなかったな。Oさんはそっちも強かったので、説文会でも主要な戦力になっていた。
昨日リンク貼ったような「会読」は、K先生の『毛詩正義』でけっこう長く続けていた。K先生が退官されてからは、非常勤先の大学やK先生の自宅でも、続けていた。私が地方にある前任校に就職してからは、通えなくなったけど。
どちらも清朝考証学で、その研究手法は、私は面白いと思った。対象が白石君になっても、手法は同じ、活かされていると思う。
中国では、「注疏の学」というのがある。注をつける。さらに注(疏と呼ばれる)をつける。そうしながら古い文献を読み継いでいく。一方で、典故や用例として使いながら、新しい表現を創造する。杜甫はそのタイプ。杜甫を好む宋代の詩人、とくに山谷さんなども、そのタイプ。
李白は、西域の胡人だとか、父親は裕福な商人(杜甫は学者の家系)だったとか。そのせいか、いきなり斬新な発想と表現をする傾向がある。
伝統と革新、ですかね。コツコツ学んで、その上で斬新、ユニークな個性を発揮しないと、芸術家としては生き残れない。
2023年9月22日金曜日
2023年9月21日木曜日
2023年9月20日水曜日
あっつい。室内はすでに30℃。湿度は61%。エアコン切って、しっかり眠れたけど。
楽府は「孔雀東南飛」が、長くてよろしい。児童経典のBGM付き朗読はなかったので、ネットで探した。
焦仲卿の妻の劉蘭芝は、夫とは仲睦まじかったが姑との折り合いが悪く、実家に帰ったが再婚を強要され、池に身を投げてしまった。夫もその後を追った。三五七句、一七八五字から成る長編詩。中国古代最長の叙事詩~孔雀東南飛① - 中国国際放送局 (cri.cn)
中国の叙事詩『孔雀東南飛』② - 中国国際放送局 (cri.cn)
気の強い嫁だな、と思うのは私だけ?
2023年9月18日月曜日
2023年9月17日日曜日
まだ外は真っ暗ですが、目が覚めちっち。昨日の「おかわりトークショー♪」が楽しすぎて、興奮しちゃってるのかしらん? 昨日も5時間のノルマ、無事、達成したよ!!!
暑い! しつこく暑い! 窓あけて、扇風機かけてます。エアコンなしで寝られる日は、いつ来るのだらう?
昨日も話題になったが、「定年後、何やって過ごそう?」 私はいまのような生活をすると思うが、「どこで?」が問題。まだ決まらない。鯖さん生活が快適すぎて、授業を「あと3年やるのか~、だるっ!」 定年が待ち遠しい。
論文も、「もういいかな?」な気分。研究会(学会になったけど)の会誌が「20号記念になるから、論文書いて!」ってメールが来てたけど、論文を発表するために作った会誌であって、会誌を続けるために論文書くのでは、本末転倒なんである~。書く人がいないなら、会誌やめたらいいじゃん、と思ふ。
これまで「論文少ないから、何か書いて!」でけっこう出していたけど、そんな気分になれない。これが「私も年とったな~」なのかな? 単に「このクソ暑いのに?」かも知れないが。
知らぬ間に、こんなことになっていた。もう20年以上、足を運んでいない。
2023年9月16日土曜日
虫の音が聞こえる。秋ですな~。朝から扇風機かけてるけど。
今日はうさ子さんと「おかわりトークショー♪」、すごく楽しみ。私は昨日ようやくビザ申請センターへ行って書類提出できたので、中国で使うタクシーアプリとか、いろいろ教えてもらお♪
書類をしっかり揃えていったつもりだが、まず受付で、最後に入国(ビザ無しで)した際の入国スタンプのあるページの「コピーありますか?」「(あるわけない)」でコピー機の列に並んでコピーとり、15分ほどで番号呼ばれて、今度は窓口で、以前とったビザのある(だからだと思う)「古いパスポート持ってますか?」「ええ、持ってきましたとも!」「顔のあるページのコピーは?」「(そこまでは・・)」でまたコピーとり、カメラに向かって顔写真をとられて、終了。祝日も挟まるので、受け取りは来週の木曜。
この調子だから、疲れる。窓口に並んで初めて「あれが足りない」「これが足りない」で突き返され、二度足、三度足を踏まされる、という。中国あるある。
帰りに、家の近所の美容室で髪をカットし、家についた頃、雷ゴロゴロ。雨が降り出した。晴れ女は健在!
『詩経』「伐檀」は100回聴いたので、次は『楚辞』「九歌・湘夫人」にする。BGM付朗読は、3分ほど。
2023年9月15日金曜日
愉快な動画のおかげでシンハラ語の文字は覚えられたとしても、表音文字なので、ハングルと同じ目に遭いそう。文字を見ただけじゃ、意味まで分からん、という。なかなか語彙が増えないの~。話し言葉を先に覚える場合は、あれでいいんだろうな。
子供だったから分からないけど、日本語を第一言語にしていて、漢字の書き方を覚えて、読み方(漢語は重箱読みだの湯桶読みだの)を覚えて、って膨大な時間を使ったんでしょう。そのおかげで、チャイ語は、中級になったら「見ればなんとなく分かる」気になる。なかなか「話せない」「聴きとれない」けど。音から離れて「なんとなく分かった気になる」のが、問題でもあるけどね。
孔子の時代から、実は同じ問題があった。『詩経』の「断章取義」ですね。
方言がさまざまでも漢字のおかげで、コミュニケーションを図ることができたが、文字の想起力が強すぎて、文脈から離れると色々な解釈を許してしまう、という。
2023年9月14日木曜日
朝「だけ」多少すーしー。もう扇風機かけてるけど。
こんな動画ありました。
(1) 若干スリラン化~シンハラ文字編<その1>~スリランカの母国語「シンハラ語」。文字の読み方書き方教えます! - YouTube
同時代の人たちに発信するなら、デジタル媒体でSNSを使って、っていいよね。いま機械翻訳も付いてたりするし。
後世に伝えるなら、ぜったい紙媒体、って思ってたけど、それも今後は変わっていくの🦆? 複製が簡単なデジタル媒体(しかも複製しても劣化しない)で勝手に拡散して、どっかで生き残る、って可能性がある。改変も簡単だから、オリジナルをデジタル媒体で残すのはどうか、って思っていたわけだけど。
複製しても劣化しない(とはいっても画質や音質は違ったりする)が、オリジナルと複製の間には、けっこう深い溝がある。音楽や美術はとくに、そう。複製にすると落ちてしまう情報がある。
ホールで生演奏を聴くのとCD等で聴くのと、美術館などで見るのとカタログで見るのと、ぜんぜん違う。たぶん耳や目だけでなく、振動を感じるとか、匂いを感じるとか、どんな「場」で作品と向かうのかでも、違ってくるだろう。
2023年9月13日水曜日
今朝はすーしー。秋っぽい。でも日中はまた32℃まで上がる予報。やれやれ。
長野に置いてあった興膳宏せんせ編纂の『中国文学を学ぶ人のために』を持ってきたので、少し読んだ。訓読について、
英語の場合ほど顕著ではないにしても、漢字によって頂点のみを与えられたことがらや行為の間のすきまを、日本語によって補いながら、文全体として一つの整序された意味を追求しようとすることは、基本的には訓読の場合も同じである。ちなみにいえば、文言とちがってそうしたすきまの少ない白話文(口語文)は、訓読にはなじまない。
とあった。そうなのかな? 『詩経』の口語訓読をやっていると、漢字をルビに回したい箇所がけっこうある。中国でいう実辞と虚辞の、虚辞の部分ですね。『詩経』では発話の助辞、みたいなのを「これ」と訓じてすませているわけですが。「すきま」の多少に関わらず、語順が日本語と違うので、訓読の役割は「すきまを埋める」だけではないし。そもそも漢字のせいで中国語(文言)は「すきまだらけ」なのか?
文学史の区分としては、
文学性が作者自身の明確な意識を伴って追求されていない、未自覚的な文学の時代。
2023年9月12日火曜日
2023年9月11日月曜日
2023年9月10日日曜日
青空。ステキ♪
頌歌(ほめうた)つまらんと誰が言う? おもろいなー。これを歌った場面を想像すると、面白い。オリンピックの開幕式とか、そういう衆目を集める場面で歌われているところを想像すると、楽しい。
楽器がたくさん並んで、大勢でダンス(舞)しながら歌ってた、綺麗な衣装で。観衆は厳粛な面持ちで、または酒飲んでご馳走食べて、笑いさんざめきながら、見ていた。
擂鼓墩 古代音を伝える曾侯乙の編鐘_人民中国 (peoplechina.com.cn)
中国前漢時代の青銅染炉 2000年前の宴席の様子明らかに (cri.cn)
唐代までは日本と同じく、床に座って1人ずつお膳のスタイル。
2023年9月9日土曜日
昨晩は寒かったので、長袖パジャマ+薄い羽毛布団で、寝た。今日は台風一過で晴れるかと思いきや、予報は曇り時々雨、そうなの? 台風で被災した地域のことを思えば、文句ばかり言ってはいられない。体調くずさないように気を付けよう。
『詩経』の「生民」を300回聴き終わったので、次はこれ。
春月工作室: 詩経189 小雅・鴻雁之什・斯干 (chuntiandeyueliang.blogspot.com)
前漢・司馬相如の「子虚賦」「上林賦」とか、この系譜なのね。『文選』冒頭の作品は、都を盛大に謳いあげる後漢・班固の「両都賦」だけど、その序にちゃんと書いてある。
「賦は古詩の流派」という者がある。思えば、昔周の初期、成王・康王が世を去って、頌歌(ほめうた)の声はいつのまにかとだえ、聖王の恩沢はつきはてて、詩はあらたに復活することもなかった。・・時運に応じて学徳を積む者は、今も昔も頌歌を作るしきたりをかえない。だから堯舜の世の賢臣といわれた皐陶は、舜の賛歌を歌い、周の世の魯の公子奚斯は、魯のため頌歌を作り、・・これを漢の王室に考えても司馬相如らのとおり。(明治書院『文選』賦篇上、中島千秋訳より)
国風の作品ばかり見ていると、漢賦とつながる感じはしないけど。
2023年9月8日金曜日
2023年9月7日木曜日
だるっ。昨晩は気温低めだったと思うが寝苦しく、夜間に中途覚醒したら、まだ昨日だった。。そのあと4時近くまで眠れず、明け方3時間ほど眠った。合計6時間ほどになったので、よしとしよう。
『詩経』の口語訓読は、ルビ多用のせいでマウスをちょこちょこ使い、手が腱鞘炎っぽい。人差し指から手首へ向かう腱が、凝る感じ。なのであまりたくさんはできない。
最近、動画にあがってきた妃鞠ちゃん(まだ小学生、いまアメリカで大学に通っているけど)のバイオリンを聴いたが、すごい上手。8歳当時の演奏が、こちら。
コンクールで何度も最年少優勝しているが、コツは、「自分で5時間練習したあと、先生と練習する。できない箇所は100回でも1000回でも練習する」と答えたそうな。テクニック以上に、曲の解釈や、感性がすごいと思うが、まずテクニックもないと、伝えられないわけで。
あの年齢で、そんな長時間×毎日の練習に耐えられる身体であることが、まずすごいよね~。
2023年9月6日水曜日
2023年9月5日火曜日
雨はあがった。風は多少すーしー。でも湿度高めで、ムシムシ。昼間はまた猛暑日の予報。しつこく暑い夏だった。(☚いちお過去形)
暦の上では、8日は「白露」なんである~。どうかしてるな。。
私は『詩経』の「七月」という詩が好きなんだけど、BGM付の朗読が、ない。とても残念。楽府(がふ)っぽくて面白い、と言われているのが、昨日やった、これ(↓)。
春月工作室: 詩経058 国風・鄘風・氓 (chuntiandeyueliang.blogspot.com)
行商に来た男についていって嫁になったが、やっと暮らし向きが楽になったと思ったら男に捨てられ、兄弟にも冷笑されるだけ、という女性の歌。
子どもの教育上よろしくない内容だが、BGM付の児童経典に朗読あり。
2023年9月4日月曜日
2023年9月3日日曜日
あっつい。今日も9月にしては異常な暑さになるらしい。ついつい豆乳アイスを作ってしまった。あとで食べよう。
『詩経』は基本、四言のリズム。「千字文」も四言なので、リズムは慣れている。慣れないのは、言い回し。古いってのもあるし、地域が違うんだな。わりと狭い「中原」の範囲だけど、まだ秦の文字統一、漢の文献整理、辞書制作、大学で議論&教育、の前だから。
中国の辞書は、語彙⇒文字⇒音韻、の順に編纂されました。漢初に語彙の『爾雅』、後漢に文字の『説文解字』、隋代に音韻の『切韻』(よく使われて残っているのは宋代の『広韻』)。
こんなことを韓国語版『星の王子さま』を聴きながら、書いています。なのでもちろん、まだらにしか耳に届いていません。それでもいいかな、と。まずは毎日聴く、耳を慣れさせる、ってことで。




