2026年3月31日火曜日

春の嵐に? 昨日、桜は満開と同時に、散り始めていた。儚い。

平仮名の「結び」が難しい。

【ひらがなの輪(むすび)を究める】美文字の書き方・手本 青洞書道

ついでに。

【正しいペンの持ち方】意識すべきは一点だけ! 青洞書道  The only key to hold a pen correctly

私のいつもの持ち方だと、人差し指の「腹」より先っぽが軸に触れる。中指の位置を爪寄りにすると「腹」になる。こういう理屈が分からないと、なかなか本気で直しませんね。

仮名は「すっと」筆を入れないといけないので、ペンでも「ゆる持ち」じゃないと綺麗に書けないぞ、と。

【プチ連綿のススメ】達筆への近道!ひらがなの連綿に挑戦しよう。 美文字の書き方・手本 青洞書道 Petit "Ren-men" Recommendation

書かなくても字が上達する方法|美文字の習慣 七選|青洞書道

この最後のは、どの勉強にも通じると思う。

2026年3月30日月曜日

私のペンの持ち方、中指の当たる位置をもう少し爪寄りにすると、同じ持ち方の人はいっぱいいた。

たったこれだけ!行書を綺麗に書く9のポイント

万年筆で書き続けている大物作家、「昭和のオヤジ」臭さはちょっと、だけど意外に気さくな北方謙三氏も。

【1日20時間執筆】ホテルに缶詰になる作家の世界 ~有隣堂しか知らない世界221~

「生きている間は書き続けたい」「幸せだ」とおっしゃる、大御所、素敵♪

私も筆ペンは「ゆる持ち」だったと分かったので、筆記具に合わせた持ち方と、それ以前に用途に合わせた筆記具を選んで、手習いを続けたい。

Netflixで話題の中国ドラマ「逐玉:翡翠の君」を楽しみに見ていたが、今晩ついに最終回。男性の主人公がドラマの中でも「イケメン」設定の美形、「陳情令」でブレイクした肖戦と王一博のいいとこ取りしたような俳優さんで、ドラマは日本でもアジアでも大人気。

お話のほうは、けっこう闇が深いな、と思った。架空の王朝(北宋に近い)の武将と文官、宮廷内での勢力争い。内部でドロドロだけど、外敵がいるので、いざとなったらそっちで鬱憤は晴らす。主人公やその周辺の若者はみな「親が命を犠牲にして守ろうとした子ども」たちで、子どものほうは親の行為が訳わからず、かなり屈折している。あまり勉強しない、勇ましい若者が多い。知識人っぽいカップルも1組いるけど、宮廷の外で静かに読書と囲碁をしながら暮らすらしい。

ビジュアルの美しさの裏でそんな・・、ギリ大丈夫なの? 国内での配信とNetflixでの字幕付き配信と、同時だった。これも珍しいですね。

2026年3月29日日曜日

私は筋力が弱い子ども⇒大人なんだと思う。集中力はあるので、熱中すると無駄に力む。ぎっくり腰やら顎関節症やら「ばね指」やら、ぜんぶ筋力不足から来ている。&運動不足よねー。

これまでの持ち方。中指の爪が、手のひらに食い込む。


「ゆる持ち」は、こう。軸の位置が違う。中指の支える位置も違う。


速く書こうと思ったら、元の持ち方になってしまうな~。でも万年筆は握りしめなくていいし、筆ペンは軸が立って自然と「ゆる持ち」になっていた。

ペン字美文字のゴールは、「筆ペンできれいな字が書ける」だと思う。使っているテキストは、そこも書いてある。横書きや英字までは万年筆で練習して、その先は筆ペンで練習したい。

白石君の追っかけとしては、毛筆の練習もするつもり。白石君は書の理論書も残している。けっこう評価も高く、専門の研究書もある。私はその世界は「面倒くさそー」と片足のつま先だけ突っ込んで引き返したが、ゆるゆると手習いして、80歳くらいになったら何か「語れる」かも知れない。白石君は「熱い」タイプではないので、「あっさりと」ネ♪

2026年3月28日土曜日

東京の桜は8分咲き? 今日あたり満開になりそう。

弟は料理のレパートリーが増えていた。自分で作って「そろそろご飯にしない?」などと声をかけるようになっていた。人間、幾つになっても変われるものですネ♪ ぜんまいと黒豆と米をもらってきたので、せっせと消費しなくては。そろそろ今年のぜんまいが採れてしまふ。

長野で動画をあれこれ見たので、いいとこ取りして、練習しよう。「ゆる持ち」で、円ぐるぐる、線ジグザク、「三」「川」「人」で基本練習。テキストは『本気で綺麗な字になるための美文字練習帳』、ポイント解説を見ながら書き込み練習。足りないので8マス漢字練習帳でも練習。

自分で書いて、手本と見比べてチェック、また自分で書いてチェック、の繰り返しがいいと思った。「どこが違うんだろう?」と考えながら、やってみて「まだ違うな~」、またやってみて、の繰り返し。教室に通ったら先生が添削するのだろうけど、セルフチェックですね。

中国語の発音は、こういう方法で覚えた。たくさん聴いて、録音してみて「違うな~」であれこれ読んだり、テレビ講座の先生の口元を観察したりして、また録音して。論文も同じ。ある時期から「しばらく置いて、見直して提出」、学生のうちは先生が読んで意見をくれたけど、いつかそれは卒業しなくちゃ、だもの。

「どこが違うんだろう?」の部分が、たぶんいちばん楽しい。級や段、コンテストの賞には、興味がない。誰かに認められ褒めてもらう必要はないので、「疲れずに書ける」「読みやすい字」がゴール。

「ゆる持ち」にすると、箸と毛筆とペンがほぼ同じ手の形になるが、これは古琴を弾く右手の形でもある。無駄に力まないで、指を自由に使える形。親指と人差し指は「鳳凰の眼」のよう、手全体は「蘭の花」のよう、などと喩えられます。


2026年3月27日金曜日

午後、東京へ。桜が満開らしい。

熱く語る美文字の人は、分析がすばらしいが、ペンの持ち方はかなり独特。

【解説: 極】ダサくなる木偏の書き方, ペンの入れ方の基礎概念, セクシーな”とめ”とは | How To Write The Most Beautiful Shape of Japanese

これで疲れないなら、持ち方はどうでもいいのかも知れないが、なるべく自然な形がいいと思ふ。

[ほぼLIVE] 子どもの習い事に書道がおすすめな理由, 筆圧の話, なんで子どもに教えないの?病的なアホが治らない, 浜松町事件, 仲良すぎる家族, パーソナルカラーと骨格診断, 声と話し方って大事

筆圧を強くするための持ち方かも知れない。でも道具が変わってきているので、篆書を毛筆で書こうとか、無理がある。宅急便の用紙に毛筆で書くのも、かなり無理。ペンで毛筆のような線を出すのが、無理っぽ。

しかしデジタル媒体になっても「~ブック」とか「~ページ」とか、従来の概念をなるべく引き継ごうとする傾向もあるので、ペン字だけど毛筆のような「払い」や「とめ」、「気脈」なんて言葉まで出てくる。おもしろーい♪

2026年3月26日木曜日

私はペンの持ち方が、ダメ。強く握りすぎて、すぐ手が疲れるし、字が小さくゴチョゴチョする。「ゆる持ち」にしたいが、ペンがグラグラ安定しない。

【美文字グッズ】正しい持ち方『ゆる持ち』にリセット! - YouTube

【美文字の基本運動】ゆる持ちなら筆記具がよく動き字が整う!

私の愛用する色鉛筆だ~。これなら鉛筆を丸めに削る必要がない。

鉛筆を持つときのしくみと豆状骨【元小学校教諭が教える】            (#児童かきかた研究所 所長 故高嶋喩直伝)

手首の置き方に気を付けると、指が自然と自由になる。これで8マス漢字練習帳に大きな字を万年筆でゆっくり書いていたら、「ゆる持ち」になれそう。ペンの角度は45度。

【美文字に変わる】始筆を45°にしたら美文字になるって知ってた⁇

この持ち方でペンを立てると、毛筆の持ち方になる。私は毛筆は2本がけにしていたけど。親指を上に向けて手首を曲げ、手首は紙から離れる。肘も浮かせて、腕の付け根から動かす、ってことで、よさそう?

これまで、箸とペン(や鉛筆)と毛筆、てんでにバラバラな持ち方で、ペンはやたら力んでいた。箸の持ち方はよかったので、箸2本のうち手前の1本をすっと抜いて、その持ち方でペンや鉛筆を使い、同じ持ち方で立てて毛筆を使えば、よろしい。合理的じゃないですか!

たぶん小学校で硬めの鉛筆を使いだしてから、握りこまないと濃いしっかりした字を書けなくて、無駄に力む持ち方になったのだと思う。万年筆はするする書けるから、矯正したい。


とてもとても邪魔。

2026年3月25日水曜日

硬筆美文字の動画をたくさん見て、お手本の見方、線の見方など、だいぶ分かった。あとは実践! 大きなマス(8マス漢字練習帳だって)にゆっくり書くほうが、難しくて練習になるって。そうでしょうね、筋肉はゆっくり動かすほうが大変。手指も筋肉を使っている。

2Bの鉛筆が推奨されていたけど、鉛筆で丁寧な字を書いて誰かに見せることはまずないので、万年筆でやるつもり。インクもたくさんあるし~。

毛筆もいいよね。筆と紙もたくさんあるのだ。使い方に慣れるために、穂先で円をぐるぐる、8の字ぐるぐる、直線行ったり来たり、などもやりたい。脳で「書こう」と思った字を、手が「書けます」になるために。

【時間がない方】最速で手書きの文字が見違える4つのポイント

【速くきれいに書きたい方へ】ボールペンで行書の基本と書くコツ

たったこれだけ!行書を綺麗に書く9のポイント

とてつもなく邪魔。

2026年3月24日火曜日

私は「習字」でいいな、と思った。

意外と知らない!「習字」と「書道」学び方の違い【徹底解説】

書道は「どう書くか」に偏って、「何を書くか」が薄い。形ばかり気にして、美術に寄っていく。「~道」の世界も、あまり好きじゃない。師匠がいて、級や段があって昇格して、やがて師範になって。そういうシステムの中でお金が動いて、派閥争いや後継者争いがあって? 

ワープロやパソコンでキーボードばかり触っている間に、手が「書く」動作を忘れていたから、思い出させたい。万年筆は疲れづらく、なぞり書きでだいぶ思い出した。紙にもよるけど、わりとゆっくり丁寧に書けるのが、良き♪

論文書きしている時は、3色ボールペンでメモとってたけど。3色ボールペンも神道具ニャ。

【すべての字の基礎】縦線の本質は川にある | 字を変えるのは三画目

【解説: 土, 正】横線基礎, ぱっと見で字を上手く見せるにはこれが必要 | リクエスト 美文字 硬筆 楷書 横線 二 三 お手本 漢字 書き方 コツ | Japanese Writing

【解説: 乙】ペン字の超基礎 ”折り返し”編, 「て」の書き方と比較, 筆圧の話 | リクエスト 美文字 硬筆 楷書 平仮名 ひらがな お手本 漢字 乙 コツ | Japanese Writing

【超基礎 | ①口のルール】書き順の合理性, 字の構造軸, 縦画先行, 囲みのある字, 今年も語る記念解説 | 奇月 ペン字講座 硬筆 美文字 書き方 美文字の理論

【超基礎 | ②口のパターン】縦線の使い方, 窓の取り方と横線, 前回の伏線回収, 口は4つのグループに分けられる, 記念解説続編 | 奇月 ペン字講座 硬筆 美文字 書き方 字形の理論


100均の美文字練習帳を持ってきたけど、猫が邪魔します。

2026年3月23日月曜日

長野へ。ちょっと顔を見に。長くて1週間、短ければ3日くらいで戻るつもり。まだ寒そうだし。

こんな動画があった。

【誰でも簡単】一生役立つ!書道が上手くなる基本練習

先生は厳しい。上手にならないのは「練習量が少ない」「よく観察していない」「妥協している」とか、他の動画で言っていた。

私も中国語の母音と子音だけを、図書館にこもって4時間聴いたし、北京語言大学の本科用テキスト(1年生~4年生)を3ヶ月かかって音読したし、博士論文は400字×1000枚を2年間で書いたし、どこかで「圧倒的な量稽古」は必要よね~。

時間は有限なので「何をやるか」だけど、今からでも毛筆のこの基本練習、やって損はなさそう。定年後の「ごんじー」修行のために。

長野では猫たちが絡んでくるので、東京に戻ってからネ♪

【硬筆で臨書はやるべき?】中国書法と五指執筆法, 偉人の書風比較, 筆の持ち方, 字形の構造と縦線, 毛筆と硬筆は別世界, 門構え, 王羲之, 顔真卿, 内擫と外拓 | 奇月 ペン字 美文字 書き方

この人も熱い! 「三」「川」「人」でやれって。

【運筆練習の最適解】ぐるぐるも円の練習も時間の無駄, 最も効率的なペン字練習法, 字が上手くなる仕組み, 永字八法はどう?, SNSの闇, また奇月本音ぶちまけ | ペン字教室 硬筆 美文字レッスン

2026年3月22日日曜日

まだ肌寒いニャ。うちの近所の桜は、ぼちぼち咲き出した。

これをポチ♪ 動画でやっている人がいて、確かに上手くなっていた! でも私の場合、雑にガサガサいつもの字で書いてしまいそうだけど。


こういう動画もあった。

【ペン字練習帳・なぞり書きの謎】効果はあるか? 使い方解説 書道ペン字Ch.青洞

「よく見なさい!」ってことなので、臨書もいいわけね。私の場合、ボケ防止に書いているので、いろいろな方法で少しずつ続けたい。

【検証】練習帳をガチったら超悪筆でも美文字になる……のか?

2026年3月21日土曜日

材料も大人買いしますが、情報も収集。

近所の文房具店で何気なく買ったパイロット「山葡萄」色インクと同じ色のつけペン。万年筆のペン先を持つ「いろうつし」ペンは、3年くらい前に文房具大賞を獲ったものだった。

インクの「山葡萄」色は、乾くと金色が現れるタイプのインクだった。ほー。こうして「沼」に落ちるのだね?

パイロットの『色彩雫・山葡萄』をレビュー!金色のフラッシュを見てみよう! | 気ままにインク沼ロード

2026年3月20日金曜日

桜の開花宣言が出ましたが、今日は薄曇り。まだ肌寒い日が続くかな?

以前、画をちょろっと習った時に大量に買った色紙はガラスペンの「千字文」で使い終わり、やはり大量に買った紙を、これからは毛筆で消費したい。書画は道具もテキストもいろいろ持っている。へへっ。

2026年3月19日木曜日

今日は桜の開花宣言が出るかな? 室温18℃スタート。

万年筆やガラスペンは、工芸品として愛でたい部分があるから、ついつい「職人の技」「作家の個性」を求めて、集めたりしちゃいますね。実用性だけ追求している私のペン皿は、こんな。ペン皿だって100均で買ったトレーだし。

黒い猫ちゃんは磁石で、しっぽにアクセサリーを掛けたりできる。今はガラスペンのペン置きに活躍してます。実用性だけじゃ味気ないのニャ~。

いちばん左の黄色いのは、安い万年筆2本目。コンバーター式で、パイロット「春暁」色のインクを入れている。ちょっと赤みのある茶色。他の色も好きだけど、名前が私にピッタリ? ブルーブラックと「春暁」を定番色にして、他の色はガラスペンで気ままに。

価格が手ごろなので忘れがちだけど、こういう普段遣いの文房具にも「製造業の創意と技術」が、てんこ盛り♪ ありがたいことだ~。

2026年3月18日水曜日

おっとー、中途覚醒。あとで二度寝しよ。

論文3本目はいちおゴール! しばらく寝かしておく。提出が近くなったら見直し。

実は私も3本目のガラスペンを買ってしまいまちた。細字で書きやすい。


ペン先だけガラスでいいのでは?、と。元はこういう形状だったようですね、軸は竹で。

蓋ができるので、他の筆記具と一緒に乱暴にペン皿に置いています。

6文字ずつ練習、書き順や解説がついています。机(パソコン前)が狭いので、3字×2行ではなく、2字×3行で。

2026年3月17日火曜日

さびっ。まだ風が冷たいやんけ。室温15℃スタート。

難しい、と言いながら頑張って、3本目「白石歌曲をどう読むか」はゴール目前。えらい、えらい!(☚「しんどい」と掛詞)

去年の今ごろは阿鼻叫喚、地獄絵図。あんなことのために給料が支払われているわけではないので、今年は「私らしく」過ごしている。3年ほど停滞していたが、一気に3本書いたので、ノルマ達成! 

1年に1本は書こう、職業として「研究者」をやっているのだから、とある時から決めていた。今のが仕上がれば、私のカウント方式で計50本になり、キリがいい。・・「春月先生3部作」はどこへ行った? 第2部が長すぎて、「少しカットしないと」と思ってから3年の停滞期に入った。どうしたもんだか。あとで考えよう。

2026年3月16日月曜日

暖かい。室温16℃で、まだ電気ストーブつけてるけど。

珈琲(粉)をきらしたので、今朝は龍井茶(去年の)でスタート。去年のも一昨年のも飲みきらないうちに、今年の新茶が出そうだな~。


これを買ってあったので、行書は「蘭亭序」で練習するつもり。机に紙や硯を広げられるよう、少し片づけた。「千字文」の小篆が終わってから、だけど。

2026年3月15日日曜日

こんな動画があった。

章益+敦煌古樂團 Yi Zhang+Dunhuang Ancient Music Ensemble【長沙女引 Prelude of Changsha Dame】Official MV

敦煌の莫高窟から見つかった楽譜、みんな読めなかったけど「琵琶譜じゃないの?」と看破したのは、日本の林謙三先生。それから中国でも研究が盛んになり、上海音楽学院にも古楽団ができた。私が20代の留学をした頃で、私は海外理事に就任、中国語で設立お祝いの挨拶までさせられた。恥っ!

音楽方面の人は、演奏もする。こんなチャンネルがあった。元になっているのは日中の古楽研究、参考資料が概要欄にある。

【五絃譜新詮】六胡州 -- [A New Interpretation of the Gogen-fu] Six Frontier Prefectures

日本で演奏すると、日本風になる。テンポが8倍くらい伸びる、と言われている。

伶楽舎 「敦煌琵琶譜による音楽」より「急胡相問」(芝祐靖復曲)

世界遺産

「白石歌曲をどう読むか」、言葉だけで論じるのは難しい。やっぱり「ごんじー」でやるしか、ないかな~。白石君が記録したのは、簫を吹くための楽譜だけど。

2026年3月14日土曜日

今日はまだ北風ピュ~♪ 体感温度は低いらしい。室温は12℃スタート。

「千字文」は大篆が終わり、小篆に入った。別途、小筆で楷書も1回書き終わった。行書は難しそう。

いま使っているテキストは、趙孟頫の「六体千字文」です。行書が草書寄り。大篆⇒小篆⇒隷書⇒行書⇒楷書⇒草書の順になっているのは、意味があるのでしょうね? 隷書から草書、少し整えて行書が生まれて、楷書がいちばん最後らしいけど。楷書⇒行書⇒草書の順ではなかったので、行書が草書寄りで正しいのですね。

隷書⇒草書は、ずいぶん「雑」にしたな、って感じですが、竹簡から紙になって、筆運びが変わったのかも知れない。隷書がああいう形(曲線が多い)なのは、青銅器に書いたからだし。粘土に竹串で文字を書いたら、ああいう感じになりますよね。ガラスペンで書けるのは、篆書までだな。

最近、万年筆とガラスペンであれこれ書き散らしてますが、紙との相性もあるし、文字との相性もある。どちらもボールペンや鉛筆に比べてカリカリ、ガリガリしているので、楷書やハングルは書きやすい。文字が流れずに、止まる感じ。仮名のくずし字には、向いていない。同じ筆圧になって、味わいがない。

2026年3月13日金曜日

近所の書店へ行ったら、80歳ぐらいの女性のつきそいらしい中年男性が、「どんな本がいいのかな~。オレ、『走れメロス』以来、読んでないからな~」と言っていた。世の中には、そういう人もいるのだな~。

近所の図書館がバリアフリー工事済んで再開したので、「有隣堂しか知らない世界」にちょいちょい登場する新川帆立さんの『元彼の遺言状』を借りてきた。高学歴バリキャラで「お金が欲しくて何が悪い?」という女性弁護士が主人公。まだ冒頭しか読んでないけど、威勢がよくて、爽快! いい時代になったね。この本の中でも、まだまだ周囲は「女は愛嬌」を求めていそうだけど。

私は男並みに働いてきたので、「男は度胸」をプレッシャーに感じる男性もいるのでは?、と思っている。「みんな違って、みんないい」のにねえ?

引っ越しをして新しい家で暮らし始めました🍀

あら、素敵~♪ でもペースが遅すぎて、私には無理っぽ。人それぞれだからニャ。

2026年3月12日木曜日

晴れ。明日の雪雲は遠のいた。「寒の戻り」も終わり、来週の19日に桜の開花予報。

うさぎ先生の食べた「片児川」って何だろう?

杭州3 - 朝から杭州小吃巡り!片児川、猫耳朵、杭式小籠包、金団、桂花年糕! : 吃尽天下

「猫耳朵」は北京で食べたことがある。山西の麺料理だと思ってた。

冷水希三子さんの猫耳麺(中国の手作り麺) - コムギケーション倶楽部

猫の耳も食べる!? 山西亭で麺料理三昧! | 古樹軒 公式サイト

たまには、いい🦆? でも毎日食べたいのは、米だ!

2026年3月11日水曜日

さぶさぶ。室温9℃スタート。あれから15年たった朝。大事に生きようと決めた日。忘れちゃダメだよぉ~。


英訳と写真がいっぱい。日本の良さをしみじみ感じながら、1日1つずつ読み始めた。

2026年3月10日火曜日

さぶっ。雨が降ったらしい。金曜の予報には、小さな雪だるまが!

筆の持ち方。北京の「みどり先生」も言ってました。

筆の持ち方、ほか書道関係 | みどりの果敢な北京生活

20代で中国に留学した時、日本ではネガティブな評価を受けていたアレコレが、どれもポジティブな評価になって、嬉しかった。あの雑な字でさえ、褒められていた。クセ毛のボリュームある髪も、羨ましがられたし。

一番は、「きつい」だの「おしゃべり」だの言われていた性格ですかね。中国社会では、かすんでいたわ。むしろ「分かりやすくてフレンドリー」と評価されていた。これはアメリカに在研で行っていた時も、同じ。「オープンマインドな人」扱いだった。

所変われば品変わる、ってことかな?

2026年3月9日月曜日

曇り。室温12℃スタート。また「寒の戻り」が来るそうな。それも「彼岸まで」かな?

昨日はついにダンベル体操も再開した! 絶好調!

中国の子どもは、よくお手本の上に紙を置いて「なぞり書き」するらしい。何回も書いていると「手が覚える」って。

毛筆で、手を紙につけないで書けるようにも、なりたい。筆先だけが紙についていて、そこから手を伝わって情報が脳に送られ、脳から情報が筆先まで送られる。大きな文字から、だんだん小さな文字へ練習するのかな? 絶対、ボケ防止にいいじゃん!

水彩画なんかも、いいんでしょうねえ。街や自然の中を歩き回って、描きたいものを目でしっかり観察して、いろんな色で描いていく。脳が活発に働くこと、間違いなし。

劇的に万年筆のインク補充が楽になる!ガラスペンやつけペンにも!!携帯性抜群「ユニコーンボトル」【文具王の文房具解説】#605【文具のとびら】

2026年3月8日日曜日

春。花粉が飛んでるな。ちょっと頭が重い。やだやだ。

3本目のタイトルは「白石歌曲をどう読むか」にする。歌詞のよこに音高を示す工尺譜(俗字譜)がついている曲が17首あって、五線譜に復元した研究がある。この五線譜をチョキチョキ、切り貼りして見えてきたものがある。「詞」を歌うというのは、どういうことなのか? 歌う「詞」を作るとは、どういうことなのか? 音楽的な面と文学的な面を合わせて分析すると、という感じに。

まあまあ道筋は見えてきた~! せっせとやって3月中に書き上がれば、いいほう。最近、授業の翌日は疲れてなーんもする気になれないので、春休み中にやってしまいたいけど。

2026年3月7日土曜日

雨。このあと晴れて花粉が飛んで、クシャミが! すでに鼻むずむず。

手書きって、紙の手触りやインクの匂い、記憶に残るものがたくさんありますね。「ガリ版」から浮かび立つ若き日々の思い出!

こんなん、あった! 熱帯雨林で1800円也。私がいま書いているのは「大篆」で、より象形文字っぽい字がある。


「鳥」は可愛いけど、「龍」は笑った。あいつ、正面から見ると、こんな顔?


台湾インク「西夢」で、色紙に書いてみた。あいつ、可愛いニャ。

2026年3月6日金曜日

酒粕の甘酒(ホワイト)、用意!

絆創膏が取れて、お風呂も湯舟に浸かれて、やれやれ。ありがたい。昨日のお昼は、少し遅れた「ひなまつり」、ちらし寿司でお祝いした。日本橋の「誠品生活」や池袋の「伊東屋」でガラスペンを買おうかと思ったが、やめた。いろんなインクで小さい字を書きたい時は、つけペンでいいや。

ガラスペンは、インクがたくさん出て乾くのが遅いから、縦書きだと手でこすってしまう。横書きに向いている。横書きなら、ペン先は手より上に出ているから、こすって汚すことがない。縦書きに向いているのは、毛筆だな。筆を立てて、手を紙につけない。

中国で縦書きだったのは、竹を割って書いていたから? 人間の身体の構造として、手首や指は外側へ曲げるより内側に曲げるほうがラクとか、動きやすい方向がある。筆記具は、そこら辺にあるもの(亀の甲羅⇒竹や木、動物の毛)を使うのが、便利。ということで、文字をどう記録するか、決まってくるのだろう。

滋賀から日本の出版を変えた大発明!"ガリ版"の歴史を伝える『ガリ版伝承館』 - しがトコ

2026年3月5日木曜日

風が強い。

今日は左手親指の「ばね指」手術から1週間後の通院。違和感や痛みはどんどん薄れ、右手と同じスピードで同じ動作が出来るようになっているので、絆創膏もとれて「制限なし生活」になると思う。感謝!

「ばね指 切らない手術」で検索してください。保険適応(3割負担)で1指8000円ほどでした。前後の通院や薬代で、もう少しかかるけど。

これで一段落するので、論文3本目「白石君の何とか(仮題長いので省略)」を始めた。まだ準備ですね。五線譜をたくさん使うと、編集が困るだろうな~。紀要に出すかな? あとで考えよう。

Ars longa vita brevis. 芸術は長く人生は短し – 山下太郎のラテン語入門

2026年3月4日水曜日

雨。北風。室温12℃スタート。

昨日は体調悪くて、日中はほぼ寝ていた。夜もまあまあ眠って、だいぶ回復した。ちょっと疲れがたまっていた🦆?

「なぞり書き」を4種類(奥の細道、百人一首、漢詩、俳句と短歌)やってましたが、万年筆&ガラスペン&インクを使いたくてガシガシ、ぜんぶ終わった。今後は手本を見ながら筆写、「(六体)千字文」でもやろうっと。

台湾インク「西夢」(ピンク系)で篆書体なんか書いたら、すごく可愛いと思ふ♪ ガラスペンはインクがたくさん出て、なかなか乾かない。大きな字でゆったり書くのに向いていそう。朝勉のお伴は、安い万年筆で。

2026年3月3日火曜日

お腹の調子は、まだ良くない。抗生剤で腸内環境を破壊された。ビオフェルミンを飲み始めた。

漢字の覚え方 芻: 風船あられの漢字ブログ

最近は「有隣堂しか知らない世界」ばかり見ていますが。墨の回があった。

【固形って使ってた?】墨の世界 ~ 有隣堂しか知らない世界080~

【黒いだけじゃない】墨の世界 後編~有隣堂しか知らない世界081~

2026年3月2日月曜日

中途覚醒だな。あとで二度寝しよ。

論文「詞はどう読むか」は、書き終わった。もう1本と思ったけど、ちょっと休憩。している間に「もういいや」になりそうだけど、それはそれで構わない。定年になっても研究会(学会になったけど)は辞めないから、いつ出してもいい。定年後は「ごんじー」修行なので、論文書きは減ると思うけど。

子どもの頃は、本を読むのが好きだった。大学院に進学してからは、小説ではなく専門書、日本語ではなく中国語を読むようになり、せっせと論文を書いた。定年後は文学研究者ではなく文学者(作品を創る人)になりたい。しかも古琴を弾きながら歌う、パフォーマーが「ごんじー」である~。先は長いぞ。

2026年3月1日日曜日

中途覚醒? 早起き? 

抗生剤を飲んでいるせいか、お腹の調子が悪い。歯茎の腫れと痛みは、ほぼ無くなった。

三度寝もしつつ、論文「詞はどう読むか」はかなり進んで、今日か明日には終わる。早っ!

手術した傷口は、こんな。親指の付け根に、縦に2ミリほど。もうしばらく水で洗って、抗生剤入りの軟膏を塗って、絆創膏。


まだ付け根が腫れぼったいので、もっさりした動きだけど、右手とほぼ同じ可動域になった。痛みは少し残っている。切り離されたけど肥厚した腱鞘が、神経に触るのかな~?