2025年12月31日水曜日

さて、今年の振り返り。

今年は、別れの年だった。春に恩師のS先生が亡くなり、秋から冬にかけて母親が入院⇒看取り。陳さんは闘病中だが、介護移住は「ごめん、やっぱり無理っぽ」。

定年前に分かってよかった。少なくとも北京の義姉たちは「仕事やめられないの? 仕方ないわね」だから。定年後のことは、定年になってから考えよう!

去年の年末は「家政婦のいる生活」に慣れなきゃいけないのかなあ、気が重いな~、だったけど3月の騒動を経て、あの家政婦では絶対に無理! でも陳さんは、あのガサツでだらしない、だからこそ24時間べったりで陳さんに合わせて生活できる家政婦がいいらしい。私は睡眠時間は乱れているが、眠い時には寝てしまうし、それを起こしてまで「あれやって、これやって」とは、陳さんは言わない。でもあの家政婦相手には、それができる。透析の付き添いも、ほとんどの時間を廊下で待機、それを私(や義姉やほかの家政婦)には要求できないが、あの家政婦には要求できる。「そのために雇っている」の認識が、陳さんサイドと家政婦サイドで食い違っているけど。

「仕事」に対する認識は、義姉たちとも食い違っている。大学を定年になったからといって、私が「仕事」をしないわけではない。と陳さんは分かっているが、他の人たちは分かっていない。ま、仕方ない。自分がレアケースなのは、よーく知っている。陳さんタイプがレアなのも、私は知っている。「好きなだけ勉強しろ」と応援してくれる人は何人かいたが、いざ自分の家族となったら「ご飯は作ってくれるんでしょ?」とか「介護はしてくれるよね?」だもんね。

前期も後期も学期始めに喘息になり、マイクで授業。いつもの咳だけでなく鼻もおかしくなり、夏には「ばね指」になり、腰も痛い。私も確実に「おばあちゃん」になっている。背も順調に縮んでいるし。やれやれぢゃ。

とりあえず、煮しめを作る。材料はそろっている。ぜんまいもうまく戻せた。黒豆は電気圧力鍋で煮る。酢だこや蒲鉾は切るだけ。


2025年12月30日火曜日

4ニャンコ、いちばん人懐こい熊太郎が布団にもぐり込んできた!

Breakfast at Tiffany’s intro

あとで見てみよう。「おねだり」系のお話だったとは、知らなんだ。

ティファニーで朝食を - Wikipedia

私が最初に見た中国映画は、これ。NHK中国語講座で、一部が紹介されていた。

中国彩色老电影《五朵金花》1959年 音乐电影 chinese old musical movies 《Five Golden Flowers 》

『農奴』も見つけた。学生時代に観ていたのは、こんなんばっか。池袋の豊島公会堂で月に1回、中国映画の上映会があって。字幕をつけていたのは日中学院の先生たち?

《农奴》 百年前的“世界屋脊”西藏 并非神圣之地 农奴生活悲惨(旺堆 / 强巴 / 小旺堆)| new movie 2021 | 黑白电影

当時のお気に入りは、これ。

马路天使 国产故事片 1937

私の理想の男性は、この「老王」だ!

こっちに『老舎全集』4冊が置いてあったので、ぼちぼち読む。大学2年の中国語の教材が『駱駝祥子』だった。岩波文庫に翻訳があるのに、どこをどう訳してそうなったのか、さっぱり分からなかった。そもそもピンインを読めるのは、高校の頃からNHK中国語講座で勉強していたという男子と、1年の時に図書館で「リンガフォン」の母音・子音だけを繰り返し4時間も聴いてマスターした私の、2人だけだった。中国語学習者が増え始めたころで、1クラスに履修者80人。翌年から2クラスに増えた。

苦節40年ちょい。

2025年12月29日月曜日

ぜんまいを水にひたして戻し、黒豆も水にひたし、おせちの準備を始める。いちおう酢だこも小さめ、栗きんとんも少なめ、派手にはしないけど正月っぽく過ごす予定。煮物や雑煮の準備も万端。飾りつけはしないので、地味に。

3月に北京へ行った時に、まだ陳さん名義の「資産」なのに、ハルピンの義姉1もいて、あーだこーだ、みんな「家政婦に全部とられるわよ」を心配していた。「とられても仕方ないわね、妻らしいことしていないんだから」「はあ?」 しつこく陳さん「名義」と書いているように、「もとは私が仕事して得たお金なんですけど?」 

しかし陳さん名義で持っていなければ増えなかった泡銭(中国不動産バブルの)だし、結婚した時の陳さんの月給は200元=5000円、私も大学院生で、お互い「金目当て」ではなかったはず。その後、私はとんとん拍子に仕事に恵まれ、物欲少なめ節約志向で、人民元泡銭をあてにしなくても、日本円貯蓄と年金で老後の経済的不安はない。私が老後、困窮するとしたら、日本のたいがいの人はもっと困窮するだろう。

あの動画を見ていて、自分で働いて得たお金じゃないのに執着する人がいる、しかもけっこうたくさんいる(応援コメントの人たち)。あっちにはあっちの「正義!」があり、「自分がもらって当然!」だし、ぶっちゃけ「お金に困っているんですか?」だと相手も必死なので、揉めたら疲弊するだろうなあ。

で、中国行きは気が重い。どんどん重くなっている。ちょうど日中関係も悪化しているし、「ばね指」の治療もしたいし、定年に向けてあと1本論文書いて、研究室の本の整理もして、やることいろいろあるし~。

《#骆驼祥子》/ Rickshaw Boy 38年前的国宝级电影!在吃人的旧社会 人想活着太难了!(#张丰毅 / #斯琴高娃)

久しぶりに見たら、やっぱり名作だ~。

【再現ドラマ】木嶋佳苗 獄中編 第1話|小菅ヒルズへようこそ

こんな「お金に困らない生活」もあった。本人のブログもあるらしい。

2025年12月28日日曜日

外は真っ暗。さすがに寒い。

弟は母親を失った悲しみを乗り越え?、フローリングを磨いたり、天然なめこを採ってきて冷凍したり、4ニャンコと地味にまじめに暮らしていた。「猫より長生きしないと、ぜんぶ保健所行きだからね」「それは可哀想だもんなあ」だって。

私は離れて暮らしていたので、たまに思い出すと涙ぐむくらい。今朝は母親が使っていたマグカップで、ホットレモンを飲もうとしてますが。何かのご長寿記念に、町がカップと茶碗をくれた。茶碗は小ぶりで、「ダイエットにいいんじゃない?」と前から私が使わされていた。

あの動画主さんは、相続についてよく理解していなくて考えが二転三転する上に、「まとめ」がいつも要領を得ず「どういうことですか?」とコメント多数。それでも6本の動画を見ると、岡目八目で状況は理解できる。

叔父さんは秋田から東京へ出てきて、動画主が高校生の頃からつきあっている「内縁の妻」とその娘1人がいたが、ずっと「独身で子供がいない」ので動画主をかわいがり、貯金通帳は動画主の母親(叔父さんの姉)と、母親が若くして亡くなったあとは父親が、管理していた。生命保険の受取人も動画主(1000万)だったが、8年前にアメリカに行く時に秋田の甥(200万)に変更して、「甥に全部やる、墓も秋田に」と言った。家は定年になった22年前に千葉に建てて、庭いじりが好きだった「内縁の妻」と暮らしていたが、彼女は7年前に亡くなった。その後は一人暮らしで、中も外も荒れ放題。その家と車と預貯金2400万を残して、亡くなった。

6本目で明らかになったことを含めてまとめると、叔父さんはかなり破天荒な人生だったみたい。「内縁の妻」の娘も、養子にはしなかったんでしょうね。叔父さんは父親が後妻(連れ子2人)を「家」に入れて、何か感じることでもあったのかしら? 「結婚」に消極的だったみたい。自身が新しく「家」をかまえることをせずに、秋田の実家の墓に入りたがったわけだし。「結婚」してない、ってことは戸籍も、親の戸籍から抜いていない? 可能性はあるな~。

うちも私はかなりイレギュラーな「結婚」⇒「家」なので、深々とウォッチしちゃいました。相手は中国だから、やるべきことは分かっていても、実行するとなったら揉めに揉めて、泥沼どころじゃない予感。

2025年12月27日土曜日

長野へ。

母親のそろった戸籍とか関係書類を持っていく。あっちにある3通の年金手帳もチェックしないと。なかなか日数がかかりますね。母親は生前、大事なものを1カ所にまとめておいてくれたので、助かったけど。

【泥沼遺産相続の結末】⑥日本一時帰国の目的達成/ギリギリ渡米前に書類に署名ができた?/友人とランチ/シニアライフ60代/節約主婦/日本一時帰国 #遺産相続 #遺産分割 #相続問題

鬼気迫るものがありますニャ。応援コメントしか付かないから、動画主さんは「私が正義!」のまま、言葉と裏腹に黒い感情が残っている。怖い、怖い。

【衝撃実録】中国経済崩壊・第2フェーズ|駅前も新築も“90%空室”の絶望現場

どこもこんな感じなのかな~? 東京にも似たような場所はあるみたい。

【入居倍率100倍】全国民が憧れた「日本最大ニュータウン」が高齢化・ゴースト化・孤立化…希望はあるのか?

わざとさびれた場所ばかり取材しているのでは?、というコメントも多い。うちの近所の商店街も、昼間は高齢者だらけ。日本全体が超高齢化社会なわけだし。

2025年12月26日金曜日

なま暖かい冬の朝である~。室温14℃スタート。

『平凡的世界(普及版)』はそれなりの厚さ、それなりの重さなので、明日からの長野行から戻ってから、ゆっくり読もう。長野まで持って行くのは、だるい。第二部は飛ばし読みで、ざざーっとストーリーを追う読み方をしてしまった。

極貧農民の孫家は、お父さんがしっかりしていて、3人の子どもはみな賢かったが、時代と政策のせいで兄少安は小学校だけなんとか通わせてもらって「農民」に、弟少平は町の高校を卒業してから村に戻って3年ほど教師をやった後に都会へ出て「農民工」⇒戸籍を移して「工人」に、妹蘭香は少平からの仕送りもあり、兄たちに支援されながら大学に進学。卒業後は仕事を「分配」されて都市戸籍の「幹部」かな? 村に戻って「農家の嫁」になるのはイヤ!、と必死に勉強した。「宇宙に行きたい!」と思って天体物理学科に入るのだから、勉強の動機はそれだけではなかったと思うけど。

姉の蘭花を忘れていた。ぐうたらな夫で、子育てしながら「農民」として苦労三昧。親の心配は尽きない。妹蘭香は将来留学も?というのに(第三部をちらちら読んだ。少平の恋人の田暁霞は洪水の取材中に殉職した)。

陳さんの戸口(簿)を見ていると、項目が少しずつ変わってきているけど、いまだに「文化程度」欄がありますよ。陳さんは「大学本科」になっており、ここでいう「文化程度」は「学歴」のことだと分かる。怖い、怖い。せめて初等教育を義務化してから、言ってほしい。とうちも貧乏なほうだったので、思う。世が世なら「おしん」だった私。「おしん」と違って、奉公に出ずに学校に通えて、良かった♪ 公立⇒国立で、大学・大学院の学費はまだ安いほうだったし、奨学金は教育職についたら返済免除になったし。

今日は「だるいな~、全面オンデマンドにしちゃおうかな?」と一瞬思ったが、「1人でも来て授業受けたい!」という学生がいるので、行こうっと。勉強できるのは、幸せなことだ。

2025年12月25日木曜日

さぶさぶ。室温10℃スタート。

今週はオンデマンド併用で、さらに明日は午前のセミナー『史記』を自習⇒年明けプレゼンにしたので、午前中に「切らないバネ指手術」をやるクリニックに行く予定。エコーで見ながら、肥厚して邪魔になってしまった腱鞘を細いメスでカットする方法。まだステロイド注射を1回やっただけなので、すぐ手術にならないなら、それもいいけどなー。

長野と東京と行ったり来たりで、あまりケアせずにバタバタいろいろやっていたら、悪化した。でもマメに湿布したりマッサージしていたら、また少し動き出した。あわててざっくり切る必要は、ないような。

今日も買い物に行く途中で、ピコピコ指が動き出したので、明日の診察はキャンセル。歩いて手先足先の血流がよくなって温まると、動く気がする。もうしばらく様子見。肥厚した腱鞘に慣れて、腱がまた動き出す、なーんてことはないのかニャ? 足のかかとのトゲみたいな感じで。あれも2年くらい痛かったが、いまは何ともない。

『平凡的世界(普及版)』第二部まで読み終わった。文革が終わり政策が変わって、極貧農民の孫家の兄少安は農村で起業して暮らし向きが良くなり(分家して嫁と実家はギクシャクしているけど)、弟少平は都市戸籍の「工人」となり、妹蘭香は重点大学の天体物理学科に合格した。さてさて、このあとどうなる?

2025年12月24日水曜日

室温15℃スタート。イブは10年ぶりの雨予報。

左手親指「ばね指」手術のための血液検査の結果を、聞きに行った。問題なしで、クリニックで出来る。が、2週間ほど水に濡らしてはいけない。親指の付け根だから、左手全体を濡らさないよう、気をつけなくてはならない。

手術で良くなる可能性は8割。8割の人がすっかり良くなるのか、手術前より8割がた良くなるのか、微妙な感じだった。手術後は腫れたりするし、リハビリが必要で、するする動くようになるのに2カ月くらいかかる人もいるらしい。

親指の第一関節が自力で曲げられない状態だが、夜は湿布して寝ていたら、たまにコキコキ曲げられる時がある。昨日もクリニックに行く途中でそうなり、医師にも「ほら、こういう時もあります」だった。あまり痛みはない。第一関節が使えないから、瓶のフタを開ける時とか、不便ではある。キーボードを打つのは、問題なし。

迷うな~。忘れた頃に治ったり、しないかな? とりあえず手術の予約はしなかった。あまり間があくと、また血液検査から、って言われた。そんな急に糖尿病や腎不全になりますかね? 感染症リスクが高いので、その場合は大きな病院で。でもそうなったら、まず糖尿病や腎不全を治療すべきだし。

ばね指,手術,治療,大阪 - 大阪 ばね指の手術・治療  医療法人 古東整形外科

2025年12月23日火曜日

いちばん長い夜が明けた。室温10℃スタート。

中国のカレンダーでは、21日(日)が冬至だった。日本との時差は1時間だけど、その差なんですかね? 

『平凡的世界(普及版)』は、第一部を読み終わった。極貧農民の孫家の兄弟、少安(兄)と少平(弟)には、同情はするけど共感はできない。少平に絡まれる班長顧養民と、少安にふられた田潤葉と結婚するがDV(だよね?)でボロボロになる李向前が、理不尽で可哀想。顧養民は「金持ち喧嘩せず」でやりすごして、大丈夫そうだけど。

名前が「養民」とか「向前」とか、時代ですね~。「少安」と「少平」も、「少しでも~」なのかな? この兄弟も、可哀想には違いない。(⇒訂正:「若い」のほうだった)

潤葉は、町の中学を卒業したあと町で教師になって「幹部」となり、「階層移動」したんですかね? 少平は町の中学を卒業したあと、村にもどって教師となり、こっちは「農民」のまま? 家では「先生」と認識されているけど。戸口簿に「幹部」や「農民」は記載されるけど、「先生」はなかったと思う。

戸籍と住民票が合体しているから、どこに住んでいるかで、違ったかも知れない。配給の都合があったので。最近でも医療保険や年金の都合で、「戸口」を動かすのは容易ではないと思う。共産主義なのに(だから?)階級がハッキリ区別される、というのがピンとこない。そういうものなの?

2025年12月22日月曜日

暑くて夜間の中途覚醒。湯たんぽが要らなかった? 室温が17℃もある。

昨日の小コタツは、手で簡単に持ち運びできるのがグッド♪ 布団の中に入れて湯たんぽ代わりにしても、いいそうな。しないけど。

【年金いくら?】76歳『年金月額40万円の生活...老後の年金生活』年金インタビュー

日本⇒アメリカで勉強、アメリカ在住の通訳・翻訳をやっていた方。日米ともにいいところがある、と言う。素敵な生き方ですね~。私は最近、中国で暮らすのはキツイわ~、ばかり。これまでは陳さんに守られていたから、中国社会でも無事に過ごせていたのであった。その楯がなくなるとね~。

アメリカではアジア一括りで差別的な扱いをされても「私は日本人です!」で日米同盟、でも中国はなにかというと反日。「アメリカには天井がない、何でもできる」に対して、中国はやたら監視社会になり、「壁に耳あり障子に目あり」 日本以上にあちこち気を使いながら暮らさないと、詰む。

私もこの方のように、日本より中国のほうが、言いたいこと言えて、女性でもバリバリ仕事できて、と若い頃は思っていたけど、日本でバリバリ仕事して言いたい放題やってきたら、いつの間にか中国のほうが窮屈になっていた。なんだかなー。

2025年12月21日日曜日

今朝は室温14℃スタート。なま暖かい。電気ストーブ点けてるけど。

『平凡的世界』は普及本でちびちび読んでいる。3冊本は返却してしまった。自分の本なので、登場人物には色鉛筆で印をつけたりして。誰が誰やら、混乱するらしいから。同じ姓の下にわらわら親族がたくさんいるのかしら?

「世界最高水準」事実上、階級が存在する中国貧富格差

貧しい国が先進国になることが難しい理由、中所得国の罠

語学や研究、定年後の「ごんじー修行」も同じかな? 中級から上級に行くのが難しい理由と、その壁を突破するために必要なこと。

机の下に置く小さなコタツをポチ♪ 膝から下を温める。薄くてあまり使っていなかった羽毛布団をかけたら、すっぽり腰の辺りまでくるまって、いい感じ。

2025年12月20日土曜日

週末は雨がち。でも洗濯している。

研究室から古華『芙蓉鎮』を持ってきた。こっちは年齢上めの人々(知識人もいる)&町が舞台なので、共感しやすい。

ドラマ「平凡的世界」の若者たちがボロを着ていてもこざっぱり見えるのは、俳優たちが肉づきがよく皮膚が薄そうだから、だと思ふ。リアリティがない。骨格からして、村育ちと町育ちは違う。なので張芸謀は「赤いコーリャン」などの映画で、農民の中からキャストを選んだりした。格差は残酷ですよ。

2025年12月19日金曜日

まだ外は暗い。室温は11℃スタート。

そろそろダウンコートにするかな~。数年前に買った若者向けっぽいデザインのは、モコモコで嵩張る。最近はもっと薄いのが主流。

自分でやる不動産名義変更(相続登記)の方法・流れ・必要書類

新潟の従兄がやる気満々だけど、自分でも出来そう。中国関係のもっとややこしいことを、こなしてきたんだから。

2025年12月18日木曜日

浄土真宗は東と西に分かれていて、うちは「お東」。お布施が安めらしい。

父親の時は、兄弟姉妹の末っ子なのに最初に亡くなってしまって可哀想に、と母親も気合が入っていて、お寺の横に新しく墓を建て、永代供養料もはずみ、仏壇を買い、法要もまめにやった。先代の坊さんは東京にもお盆にお経あげに来たりしていたが、いまの坊さんは長野に来るのも億劫がり、来ると親戚中の噂話(悪口)を言って帰る。弟曰く「ありがたい説教なんか聞いたことない」

ま、それは坊さんの問題だけど、亡くなったら即成仏で、修行する必要はないので、たとえば棺に入れる時に「服装は自由で」とか、戒名はなく法名をつけるとか、いろいろ違うようです。

私は昨日、長野の年金事務所から母親が「厚生年金に加入していた期間があるようです」と通知がきて、それが昭和30年って、「20歳の頃?」 結婚前に名古屋で働いていた時のものだろうけど、事業所の名前や住所を書いて送れば、「確認できたらその分も振り込みます」という。うわ、これが「消えた年金」ってやつでは? 記録がつながっていない。

弟に電話したら、年金手帳が「国民年金が1冊、厚生年金は2冊あるよ」と言う。なんじゃ、そりゃ? 訳わからないので、年金事務所に3冊持っていって「どういうことでしょうか?」と聞いてもらう。昔のことだし、無効でもいいけど、いちおう母親の人生の軌跡みたいなことなので、確認だけしておきたい。

母親の出生までの戸籍がそろったと電話がきたので、受け取りに行った。2週間といったら本当に2週間で準備できるのはさすがだ、と思ったがとくにデータ入力したわけではなく、手書きのままだった。逆になぜ2週間もかかるのか、誰か職員がてくてく出かけて取って来るのか? いちおう2通ずつにしたが、今日は計6通で4500円もした。1通ずつでよかったかも知れない。

出生して届け出⇒結婚するので除籍⇒東京で新しい戸籍(私の名前もあった。私の出生届はここだ)⇒いまの住所に転籍⇒除籍、計5種類。住民票のように、引越すたびに戸籍も移す人がいるらしい。あとあと面倒だじょ~。

2025年12月17日水曜日

『平凡的世界』は朗読を離れて、飛ばし読みになってきた。これなら普及版で読んでも、いいみたい。

中国は義務教育じゃないので、農村で貧乏だと小学校もロクに通えない。通っても、教科書もまともに揃っていない。映画「あの子を探して」の世界。まして「半労半学」で、半分は労働に時間を費やす。残り半分の学習も、党の発表する論説だったり。キツイわ~。こういう子ども時代を過ごした人たちと、揉まれて暮らす? キツイのよ~。

今日は母親の三十五日。お寺がお経をあげに来るというが、弟に任せて、授業。勉強できるうちに勉強しないと、だからニャ。浄土真宗で、なにかとデタラメなんだけど、気持ちの区切りをつけるにはいいのかも知れないですね。

2025年12月16日火曜日

予定日を過ぎても届かないのでキャンセルした『平凡的世界(普及本)』1冊が、昨日届いた。返品するのも面倒そうなので、「購入するから手続きしてください」で、やってもらった。そのやりとりは、ちょっと面倒だった。AIのチャットが「注文をキャンセルしたいのですね?」「いいえ」で、おそらく人間につないで、手続きが完了した。それでも人件費は大幅にカットできているのかニャ?

「普及本」1冊は3冊本より文字が小さいのかと思ったら、ダイジェスト版だった。朗読があるのは3冊本、全60時間。いま3時間ほど聴きながら読んで、第一部第九章まで終わった。「ちょっと冗長だな」と思った村の批判会の滑稽な悲劇が、ダイジェスト版では10行くらいに要約されていた。でもこの辺りをしっかり覚えていないと、現在の中国は見えてこないかも知れない。残り57時間ですか~、長いな。

朗読のダイジェスト版もあった。全20時間?

听书 有声书 平凡的世界 路遥 李也默平凡的世界上 1

ドラマの画面を挟みながら紹介している、こんなまとめ動画もあった。

平凡而偉大!沉浸式解說 感動1億人史詩巨著《平凡的世界》(S1P1)|江湖舉人

原作を6回読んだ、という人もいた。農村の出身らしい。

【平凡的世界】董宇辉看了6遍的书,听他讲忍不住了想哭

私は映画「芙蓉鎮」を何回も観たな。古華の原作(第1回茅盾文学賞受賞)も読んだ。『平凡的世界』(第3回茅盾文学賞受賞)は1986年初版、「傷痕文学」とはまた違うらしい。

オンライン中国20世紀文学辞典 (☚傷痕文学について)

茅盾文学賞 - Wikipedia

2025年12月15日月曜日

室温10℃スタート。ゴミ捨てに出たら、外はそれほど寒い感じではなかった。昨日は雨で、さぶっ。

布団乾燥機より湯たんぽのほうが、よく眠れる気がする。布団に入る時はちょっと「さぶっ!」、足元だけしか温かくないが、そのほうが眠りが深くなるような。気のせいかな?

こんな動画がお勧めであがってきた。

【在宅勤務】銀河鉄道999 ~The Galaxy Express 999~ (ゴダイゴ) アカペラbyリストラーズ

東工大の合唱部だった仲間が、学生時代から20年も活動しているらしい。いいね♪ 

「旅」繋がりなのか、こういう動画も出てきた。

Masaya - 이방인(異邦人)|한일톱텐쇼 65회

いいね、いいね♪ 上手いな~。そして「異邦人」はいい曲だ。成田空港が開港した頃で、「飛んでイスタンブール」とか、そういう曲が流行っていたらしい。

2025年12月14日日曜日

雨。

本文を筆写しながら少しずつ読んでいた林田慎之助訳註『陶淵明全詩文集』(ちくま学芸文庫)が、ようやく終わる。残るは「自祭文」だけ。蕭統の(とされている)「陶淵明伝」もあるから、もうしばらくかかるけど。

陶淵明は「自祭文」で人生「百年」と言っているが、63歳で没した。『文選』の編纂者として有名な蕭統(昭明太子)は、31歳で没した。

陶淵明の「田園」生活は、やってみると苦労も多く、陶淵明は病気がちだった。貧乏なくせに無類の酒好きだったから、まあまあ長生き出来たほうかも知れない。気難しい性格なので、妻子は苦労したに違いない。

『平凡的世界』は、読んでいると息苦しい。陶淵明と違って、先祖伝来の土地もなく、下僕を置いて生活の細々した用を頼むわけにもいかず、ちょっとしたことで咎められて「再教育」させられる。・・最後のこれが、いちばんイヤだ。

極度に貧乏だと、ヘイコラ言うこと聞いて「腹一杯食べたい!」になりそう。だから貧乏もイヤかな。でも陶淵明は貧乏なくせにヘイコラしなかったので、「すごいよね~」で読み継がれてきたかな。「当官」して貧乏から脱する手だては、あった人なわけだし。

あの動画主は進展があり、気の済むような分け方になるらしい。

【泥沼遺産相続問題終結】⑤日本一時帰国して良かった?/突然の相続問題解決/空白の2日間/12月なのに紅葉を見ることができました/シニアライフ60代/節約主婦/日本一時帰国 #相続問題 #遺産相続

本人に都合よいまとめ方になっているけど、要するに、いったん「実家の長男(従兄)」が全部相続して、「あれこれ片づけてから現金を公平に分けよう」という案は蹴って、「すぐ法定相続分の現金をくれ、でないと遺産分割協議書にハンコ押さない!」が通った。なので亡くなった叔父さんには計4人の兄弟姉妹がいたので、動画主は預貯金の4分の1をもらい、車は従妹、家屋は従兄になった。

叔父さんの兄(腹違い)の代襲相続人は財産放棄し、その分は叔父さんの秋田の姉の代襲相続人(従兄たち3人)で分け、さらに従妹は車、従兄は家屋がもらえる、自分は損しているけど諦める、「相続はこりごりだ」みたいな気持ちでいるらしい。

でも叔父さんのあと、秋田のおばさん(従兄たちの母親)もすぐ亡くなって、「代襲相続人が増えた」と言っていたので、「実家の長男」たちは自分の母親の葬儀などもやり、秋田の「家」の相続もしていたはず。そこへアメリカから動画主が乗り込んできて、ということなので、従兄たちこそ「さっさと終わらせよう」だったと思う。

怖い、怖い。多少ちゃらんぽらんだったかも知れないけど、80歳過ぎまで生きて、家と預貯金(3000万⇒2400万?)もそれなりに残して、こんな泥沼相続になるなんて、可哀想。

兄弟姉妹が兄弟姉妹の遺産を相続する際には「慰留分」はないらしく、叔父さんがしっかり遺言書を残していたら、8年前の「すべて甥にやる、墓は秋田に」で通ったはずだけど。

2025年12月13日土曜日

目が覚めちっち。さぶっ。室温が10℃。昨日の北風は「ついに真冬だ~」の空気で、冷たかった。

『平凡的世界』を図書館で借りたので、朗読を聴きながら読み始めた。が、9ページで早くも挫折しそう。主人公の孫少平(高校1年生)は家が貧乏で、日々ガラスのように脆い自尊心を傷つけられている。でもって家庭環境のよいクラスメートに「一種の変態的対立情緒」を生じて、班長に名前を呼ばれてもわざと無視したりして、それを同じ村の生徒に「いいぞ!」と煽られ、「でもあとで喧嘩になるんじゃないか?」「やれるもんならやってみろ!」とさらに煽られたりしている。・・げんなり。

ふつうに生きているだけなのに「一種の変態的対立情緒」を突きつけられる班長の身にもなってみろ! と思うが、分からないのだろう。心配するのは、「あとで喧嘩になったらどうしよう?」と自分のことばかり。

このところ世間を騒がせているレーダー照射問題も、専門家は「練度の低い方がやる」とキッパリ。だろうな、と思うけど、だからやらせておいていい、というものでもない。「みんな、さっさと勝手に幸せになろうよ!?」

さて、この主人公は読書好きらしい。まだ高校生だからニャ。本をたくさん読み、成長して、幸せになれるのでしょうか?

2025年12月12日金曜日

さぶっ。北風ぴゅ~♪ いつもの珈琲をやめて、生姜湯を飲む。

語録つながりで、岩波文庫の入矢義高訳『臨済録』を読む。780円也。ポチ♪したのは、こっちのほうが早かったけど、ずっと研究室に置いてあった。以前持っていたのは、どこへ行ったやら~。ポチ♪したのは改訂版で、句読(古くから伝承された読み方だったが)の口語部分を、けっこう直したらしい。

もともと口語体の多い原文を文語体で訓読すること自体に無理があったが、旧来の誤読の大部分は、主として原文そのものの口語と文語との違いをきちんと読み分けていないことの結果であった。(「解説」228頁)

以前読んだ時は、アニメ「一休さん」に出てきた「そもさん」「せっぱ」が中国語の「什麼生」「説破」だった、というような語彙に目が行っていたが、いま読むと「文法もかなり現代のチャイ語に近いじゃん!」と思った。それを改訂版では「信不及(しんぶきゅう)」なんて音読するので、「お経みたい」だニャ~。

臨済(?ー867)は、唐代末期の人。混乱した時代で、こういう激しい気合いで「喝!」を入れられると、「自信不及(自らを信じ切れぬ)」な修行者は「はっ!」となったのかも知れないが、座ってちょっと考え事をしていると棒でバシバシ肩の辺りを叩かれたりするの? 私は無理っぽ。

アレの傾向のある人だし~。いつもキョロキョロ、好奇心旺盛なのが取り柄でもある。大声も苦手だ。とくに突然出される大声が、苦手だ。10年ほど前に右耳が突発性難聴になってから、聴力は戻ったがいつも耳鳴りがひどいし。

そして『臨済録』の言葉は、けっこう下品で驚いた。言いたいことを何かで比喩しようとすると、途端に俗っぽく、下品なほうに傾く、というのは庶民の生活実態がそうだから? 入矢せんせは「時代の暗さの片鱗をとどめぬ徹底したオプティミズムは、その歯切れのいい明晰な語りくちの基調をなしつつ、しばしばべらんめえ調の毒舌となって噴出している」と理解を示して?いるけど、「おしとやかな」知識人にはキツいと思うわ~。

2025年12月11日木曜日

週末は雨? 雪? 晴れているうちに洗濯しよう!

平凡社ライブラリー(B6変型版)の竹内実訳『毛沢東語録』を買ってみた~♪ 文庫よりちょっと大きなサイズ。1500円もした。本も高くなったな~。チョコレートやコーヒーもどんどん値上がりしている。油揚げは値段据え置きだが、1回り小さくなっているし。

日本語訳のせいか、まるで小泉構文じゃん! 最近の駐日中国大使の日本語メッセージも、なんだか「毛主席語録」風。あの赤い冊子を振り上げていた世代かな? 本国の執行部も「紅二世」ばかりらしい。かつて紅衛兵で、幹部だった親を持つ二世たち。伝統的な文化や知識を「ぶっ壊す」のが正しいと信じていた、青春時代。親は幹部なので「ぶっ壊される」側だったけど、なんだかんだで復権した。

中国は歴史的に、いつだってスクラップ&ビルドだった。そして「歴史」は次の時代に作られるので、前の時代の統治者はおおむね暴君。だから「ぶっ壊す」のが正しい。中華人民共和国の国歌はいまだに「抗日戦争を闘い抜こう!」で、「立ち上がれ! 奴隷になりたくない人々よ!」 日本なんか極悪非道で、「ぶっ壊す」のが当たり前なのである~。それこそが現政権の正統性なんだから。

やっていることは、『史記』の時代とたいして変わらない。やられる側は、あーあ、どうしたらいいのでせう? 山にこもってワラビを探す?

『平凡的世界』は予定日までに届かなかったので、キャンセルした。今後の予定は不明らしい。ネットに全文が上がっているけどね。⇒図書館に入っていたので、借りることにした。せっかくの縁だからニャ。

2025年12月10日水曜日

夜間の中途覚醒。授業日に限ってこれは、けっこうつらい。梅昆布茶を飲んでみる。ん~、へんな味。梅干しを食べたくなった。

AIは電力を大量消費するのか~、面白いですね。人間も脳がいちばんエネルギーを消費するようだし。

最近、パネル型の太陽光発電が問題になっているけど、山林や畑に設置して自然破壊し、都会に送電してロスが大きく、そんなものを補助金もらって津々浦々に設置して「公金チューチュー」だからで、日本ではフィルム型の太陽光発電を研究開発している人がいるのよね。そっちに資金援助して実用化して欲しいのだ。使うところで発電すれば、送電中のロスが大幅に減る。

日本の再エネ拡大の切り札、ペロブスカイト太陽電池とは?(後編)~早期の社会実装を目指した取り組み|エネこれ|資源エネルギー庁

AIのエネルギー消費問題はそれでどうにかなる(かも知れない)として、労働人口を増やすというけど、ただ人がいればいいわけではない。「労働者」になるには、教育が必要だ。すぐれた労働者になるには、多くの知識や経験が必要だろう。そして教育には、時間とお金がかかる。

穀物を育てるなら1年、樹木を育てるなら10年、人を育てるなら100年、というのだから。・・人生100年しかないのに?

2025年12月9日火曜日

左手親指と腰に、湿布を貼っている。すっかり「お婆ちゃん」だな~。

こんな動画がお勧めで上がってきたので、見た。

【空き家でマンション崩壊】空き家は地方より“東京マンション”が深刻/進む管理崩壊とスラム化のリスク/2040年に向けて変わる住宅市場/今こそ考える住まいの選択と資産の守り方【東京vs地方②】

2040年というと、25年後。私は90歳の手前に。いまの60代、70代はみんな天国へ行き、子供たちはそれぞれ自分が60代、70代だけど都心に近いマンションか郊外の戸建てに住んでおり、「家が余る」という。今は外国人が投機目的で買っているので、すでに余っている一方でマンションが高騰しているけど。

この話の中で、「日本人って80歳以上にならないと家を出ていかない(施設に入るか亡くなるか)」と言っていて、笑った。いいじゃん、ねえ? 私もそうしたい。なるべく自宅で過ごし、自立した生活が出来なくなったら、介護施設に入る。病気になったら、病院へ入院する。肺炎がいいなあ。3日くらい高熱を出して、話せるうちに遺言を残してから、天国へ。

人生60年の時代は、親が亡くなって子が「家」を建物ごと継いで、のサイクルで回っていたけど、人生100年時代(ホントに?)になって、このサイクルが壊れた。子供の数が減って、人口が減り社会がすり鉢状に縮小するにも関わらず、「家は余る」し、どこかからの遺産も入ってけっこう「金もある」若い世代が増える。こじんまりした余裕ある国になる可能性が、あるらしいよ。

2025年12月8日月曜日

腰が痛い。もう身体がポンコツや~♪

私も「英雄牌」の万年筆、持ってたな~。捨てちゃった? 最近はもっぱらゼブラの4色ボールペン(0.7ミリ)、三菱鉛筆の2B、ぺんてるの筆ペン(携帯用「きらり」の金色)。握力が弱くなっている🦆?(⇒久しぶりに体操した!)

今日は昆布茶を買いたい。和風コンソメよね? 温めた豆乳に入れると、もうスープだって。

2025年12月7日日曜日

さぶさぶ。

昨日の私のまとめは、一部間違っていた。祖父の後妻の連れ子2人ではなく、連れ子(男①)の代襲相続人が2人、だった。訂正します。(☚まじめな人) 祖父の子で存命なのは、息子②だけになった、ってことだ。この叔父さんも高齢で、まるで蚊帳の外だけど。

私の親の世代は、子供が6人だの8人だの、多かった。だけど地方では「家」を長男(動画主のところは跡取り娘)が継いだら、ほかの兄弟姉妹は他所へ出て、家庭を持つことが多かった。その子供の代になると、数は2人~3人に減り、てんでに自分の地元だったり他県だったり他国だったりで、家庭を築くようになった。その子供はゼロ~2人、結婚しない人も増えた。

農村では「農地」や「山」などもあるので、相続はもっと厄介。「先祖代々の墓」もあるし。相続・登記を適当にやっていて、共同名義者がネズミ算式にどんどん増えて、管理もされず放置されているが誰も手を出せない家屋や山林が、問題になっている。管理しないと、家も山も、あっという間に荒れ放題。そういう場所が虫食い状態で増えて来ると、街も国も荒れてくる。

母親の年金2カ月分が12月に振り込まれるが、受取人を私にする際に、母親の生前どういう関係だったかを記入し(定期的に会って生活の援助もしていた等)、その証人が必要だったが、それが「三親等まではダメ」ということで、家系図みたいな関係図を見せられた。


三親等まで受取人になれるからだが、これじゃあ証人は「近所に住む他人」しか、いないじゃないですか? ん~、母親がつきあいあって私のことを知っている人、「誰々さんに頼む?」みたいな話になり、キノコの師匠にお願いした。ちなみに「いとこ」は四親等。

年金を後払い(10月11月分を12月に振り込む)にしているから、こうなる。年金で暮らしている人からしたら、「先にくれ」になりそうだけど、どうなんだろう?

自分が当事者になってみて初めて知ることが、いろいろありますね。

2025年12月6日土曜日

さぶっ。ギックリ腰になりそう。

私は動画を何本も見たので整理すると、秋田の祖父には実子4人(娘①・娘②・息子①・息子②)と後妻の連れ子2人(男①・男②)がいて、動画主の母親(たぶん娘②)と息子①(亡くなった叔父さん)は、東京に出て働いた。秋田の家は娘①が継いだようで、この人も叔父さんのあとすぐ亡くなり、代襲相続人となった従兄のことを、動画主は「実家の長男」と呼んでいる。

祖父の子のうち、存命なのは息子②・男①・男②の3人で、いずれも80歳前後の高齢。男①・男②は祖父と養子縁組したのかどうか、していれば相続権があるが、放棄するよう頼んで了承された。息子②も「放棄してもいいよ」と言ったことがある。残るは代襲相続人である娘①の子(従姉・従兄・従妹)と娘②の子(動画主)の4人、いずれも60代でまあまあ高齢。

亡くなった叔父さんと動画主の母親は親密で、母親が亡くなった後は父親が、世話をしていた(預金通帳も預かっていた)。叔父さんは動画主を「溺愛」し、生命保険1000万の受取人にもしていた。ところが、8年前に動画主は夫(アメリカ人)とアメリカで暮らすことになった。アメリカにいる夫の母親が高齢になったのを、夫が心配して。

そのため叔父さんは「ぜんぶ甥にやる、墓も秋田に」と言った。倒れて入院した時も、もしもの時の連絡先は秋田の従兄だったし、火葬もこの従兄がやった。本当は動画主に「全部やりたい」気持ちはあったと動画主は言うが、遺言書はなかった。

動画主はアメリカに行ってからも叔父さんを心配して、こまめに電話していたし、病気で倒れた時はアメリカから急遽日本へきて、今後のことを秋田の従兄たちと話し合ったりもした。「叔父さんが頼りにしていたのは私」と思っているし、一方の秋田の従兄も「面倒なことを頼まれたのは『実家の長男』のオレ」と思っている。

相続の主導権を握りたい動画主と、実際に動ける秋田の従兄たちとで、揉めています。コメント欄は当初から「いとこに任せなさい」であふれていたし、アメリカにいる夫や娘も同じ意見だけど。

動画主はしっかり者(アメリカの義母や亡くなった叔父さんはだらしない)で、情が深いのでしょう。でも「自分の人生を生きていない」から、こういうことで振り回されている、というか、空回りしている、というか。いくら親しかったと言っても「叔父さんのお金や家」なのに、いつの間にか「私のもの!」になってしまっている。

「放棄しようかなあ」と言ってみたら「そうする~?」と返されて、「ないがしろにされた!」と怒ってみたり、「家を相続したいけど日本に住民票がないから、登録名義はお願い」と東京にいる従妹に頼んで、当然ながら断られ、「仕返ししてやる!」になったり。

経済的な裏付けがないと「自分の人生を生きる」のは難しいのだなあ、と思ふ。そういう「弱い立場の女性」は多そうだな、とも思うけど。

2025年12月5日金曜日

今朝の室温は10℃スタート。これからもっと寒くなる?

もこもこ暖かそうなサンタさんが来た~♪ 背中にクッキーを背負っていた。昨晩、寝る前にさっそく1個食べようかと思ったが、思いとどまった。えらい!(☚ほめられて伸びる人) 3時のおやつに、コーヒーと一緒にいただこう。

2週間ほどで母親の戸籍が整ったが、そこから遡って出生まで戸籍を取り寄せるのに、さらに2週間くらいかかるらしい。紙で保管している書類を電子化して、送るようだ。なので1通750円、ちょっとお高め。「でも1カ所でまとめて受け取れて、便利になりましたね~」という話をした。

こういう手間もあるから、相続の期限は10カ月(放棄は3カ月)。あの動画の人のように、火葬前日に「家が空き家になるから通帳と印鑑を探して来て!」とか、火葬の日に「相続はどうするの?」とか、アメリカから電話ガンガンかけられても、「それ、今じゃなきゃダメ?」と言われるのは当然だ。火葬するにも何かと準備が必要だし、病院で死亡してから葬儀の段取りをするまでの3日間くらいが、いま振り返るといちばん慌ただしかった。

相続人と相続財産を確定する前に、勝手に家探しして何か持ち出すのも、アウトだし。でも相続人が多いと揉めて、10カ月でも決着つかない、ってこともありそう。裁判になると2年くらいかかって、追徴金もすごい、って。

おっと、新作がアップされていた。結局、秋田の従兄たちが折れて、まともな感じに収まりそう。まだ動画主はゴチャゴチャ言っているけど。

【泥沼遺産相続】④日本へ来るんじゃなかった!/難航する遺産分割/長男の本音/シニアライフ60代/節約主婦/日本一時帰国#遺産相続

まだ日本でホテル暮らししていて、相続の「取り分」をもらってからアメリカに帰るらしい。怖い、怖い。

千葉の叔父さんの家(物件)が、本当は欲しかったみたい。「負動産」だと言いつつ、あれが秋田の従兄のものになるのが、悔しくてゴネていた。本音は自分がぜんぶ相続して、残りの人たち(存命の叔父さんがもう1人いるけど)には「ハンコ代」でおさめて欲しかった、というように見える。

「家」って何でしょうね?

2025年12月4日木曜日

さぶっ。室温12℃スタート。昨日の帰り道、月が冴え冴えとしていた。

腰が重だるい。ぎっくり腰に注意、と。

2025年12月3日水曜日

私の第二の人生は「ごんじー修行」、なのに左手親指の「ばね指」がなかなか治らず、このままでは古琴を弾くのに不便。こんな親切な動画があった。

【患者さん用】ばね指手術の実際 手専門医の解説

ステロイド注射はあまり効果なかったし、検討してもいい🦆? ということで、クリニックへ行ってきた。「無菌室がないから、血液検査の結果次第では大きな病院を紹介する」という。あらまー。

そこのクリニックでやるとしたら火曜と金曜が手術日で、翌日に消毒のため来てほしい、という。でも私は水曜と金曜が授業で、ぜんぜん都合あわないじょん。なので、しばらく先の話だけど。

中山時子先生は、北京育ち⇒北京大学⇒東京大学、の中国語エリート。放置していても「できる人」ばかりの大学で教えていたから、ゼロから学ぶ人への教え方は、たぶん研究する気もなかったし、退官(国立大学なので)するまで、たいして工夫もせずに終わってしまった。「できる人」にとっては、『紅楼夢』をひたすら音読する会とか、魅力たっぷりだったと思ふ。慕う人もけっこういたみたい。何となく橋田寿賀子さん的イメージがあります。力業がすごい、みたいな~。

私は垂氏と同じ85年に大学院で授業を受けることになり、同学と「こんなの、やりたくない」とボイコット。1学年上の人たちは「隔靴掻痒の感がある」などと愚痴りながら、しぶしぶやったらしい。考える暇もなく「ひたすらやる」系だったので、当時は「つまらない」と思った。その後、自分では「考えずにただやる」練習をけっこうしているけど、「やらされる」のと「やる」のとでは、だいぶ違う。留学して「あの時やっておけばよかった」とも思わなかったし。

中山先生が退官する直前の学年だったので、悪い事したな~、とあとで思ったけど。

2025年12月2日火曜日

今週後半から寒くなる。ので布団を干したら、暑くて夜間の中途覚醒。何やってんだ?

最近ちょいちょい見かける前駐中国大使(2020年9月~2023年12月)の垂秀夫氏『日中外交秘録』をポチ♪ 著者の経歴を見ると、私と同学年だった。1985年外務省に入省。1986年に南京大学に留学し、以来、中国語圏でキャリアを重ねてきた。

私は大学院博士課程に在学中の1988年に文部省(当時)の派遣留学生として杭州大学に留学、まだ配給キップの時代でしたよね~♪ 南京も長江以南で、冬は暖房なかったかしら? 

私が初めて中国へ行ったのは1983年春、大学の指導教官を団長とする団体旅行で、漢詩の名所を回った。旅程の最後に北京で出会ったのが、白石君。以来ずっと白石君の追っかけをやっている。「押し活」ってやつですね。

垂氏は外務省に入ってから中国語を始めて、研修所で半年間、中山時子先生の授業を受けたそうだ。お~、あそこですね! 85年か~。私が英語でこけて1浪してから、大学院に入った年だ。道ですれ違っていた🦆? その後の二人(勝手にまとめるな!)の歩んだ道は、だいぶ違っていたけど、でもいま垂氏は大学の先生らしい。

2025年12月1日月曜日

師走。関東の冬晴れ~♪ 

昨日の夕方、近所の商店街へ買い物に出たら、「もうこんなに暗くなり始めている!」と、つぶやいている人がいた。ホントね~。

いらっしゃいませ!!ケーキ屋さんでアルバイト...ねこの一日に密着🐱🍰

近所にあったら、通ってしまうな。にしても、最近のAIはすごい。こんなのもあった。

中島みゆき "地上の星"🎸英国のメタル系ニキたちがシャウトする | British Symphonic Metal Band ver. | AI Covers J-POP

演歌風にアレンジとか、いろいろあった。文学作品も、1枚の風景の写真から李白風に、杜甫風に、詩を作る、なんて出来るの🦆?

出来そうだよね。全作品をデータ化して、使っている語彙や典故を分析して、詩型(絶句とか律詩とか)と音律(平仄や押韻)を選んで、作ってもらう。誰々風なら、出来そう。

その先のオリジナリティを出せたら、詩人の誕生だな。