2024年5月13日月曜日

雨。豆苗はまだヒョロヒョロと心細げなので、ベランダから室内に避難させてある。過保護~♪

近所の図書館から群ようこ『母のはなし』を借りてきて、読んだ。ずっと貸出中だったの。『別人「群ようこ」のできるまで』時の母娘関係より、露悪的な感じ。母側に沿って「しゃーない、許そう」ってことなのかな? 自分も手のかかる娘だったから、とか? よう分からん。

のちに絶縁する国立大学理系⇒一部上場企業の弟が、「1ミリも損したくない!」とばかりに、ロールケーキを物差しで何度も測って、結局、切ったら下のほうが斜めになった、と悔しがっている場面が、面白かった。立体を長さで測るアホ加減が。重さで測ればいいのに、形はくずれるだろうけど。

母の「子供(上の?)が20歳になったら離婚しよう」というのが、ひどい。その呪縛が娘に? 働き者みたいだし、「あと4年で離婚できる」とか勝手なこと言ってないで、さっさと離婚して自立して、子離れもしてくれたら、群ようこ氏も「激怒」しながら母に貢ぎ、弟と絶縁することも、なかったかも知れない。

父(夫)は母(妻)に、経済DVだし、殴ったりもする。でも「離婚したら子供たちが結婚する時に不利になるのでは?」などと考えて、20歳になるまで我慢する。しかし不仲な夫婦関係を見せられ続けたせいか、子供は2人とも結婚しない。何のために我慢していたのか、と思う間もなく、介護が必要な状態になる。お母さんも、可哀そうな「女の一生」だったよね、なんだかお気楽に過ごしているようなラストだったけど。

江戸の花だより|国立公文書館 (archives.go.jp)

6 件のコメント:

  1. 図書館のネット予約、順番待ちちう。
    なんて言う題だったか忘れたー^^;

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  2. 人気なんだね。
    介護に追われる主婦のために。
    みんながんばれ〜。
    頑張りすぎないくらいで。

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  3. 「母のはなし」。父は役に立たないから、子どもが成人になるのを待たずにさっさと切ってしまったほうがよかったのかも。
    だけど、むかしは「片親」って結構偏見があったから、できなかったのかな。調停などにいっても、「がまんできない妻が悪い。なんとか夫を立てなさい」と言われたりしたみたいだし。
    それにしても、なんとなくあの小説は登場人物の心の動きがよくわかりませんでしたね。弟がケーキを切るところは私も印象に残っておもしろかったです。

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  4. 「とにかく先生はダメ」と反対されて役所のお茶くみになったのも、よく分かりませんでした。そういう時代だったのかしらん?

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  5. 子供が小さいうちは離婚しない方がいいと思うけど、高校生にもなれば不仲を見せられるのはどうか、、と思ったりたり。

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  6. そう、あの時代だって教師はあったんじゃないかと思いました。読んでいて残念でした。

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