晴れ。⇒曇り。洗濯して、ざっと乾いてから研究室へ。
セミナー『史記』の学生さんが、また竹簡をやりたいと言う。材料がまだ残っている。私もつきあって、「始皇帝本紀」の予習でもすることに。
本紀を最初から読み始めて、やっとここまで来たが、『詩経』の旧説がぐっと面白く感じるようになった。文王の徳がどうたら、后妃の徳がどうたら、いう旧説。
宮廷で「詩」をいろんな場面で演奏する、それを君臣がそろって聴いている。領土を獲ったり獲られたり、その都度「斬ること数万首」の長い戦国時代を経て、漢代の宮廷では、そういう儒教的な解釈が必要だったのかな~、と。後世の人からは「こじつけ」と思われても。
殺伐とした秦の全国統一までの歴史をたどって、そんなことを思った。
今のことを誤魔化す人も居るので、昔の事はいろんな解釈があるのも不思議では無い⁇
返信削除竹簡楽しみですにゃ❤️
返信削除斬ること数万首、、にギョッとしますが、今なら一瞬で数十万首?
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